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韓国電子展 KES2004 参加記
  • Date: 2012-09-19

2004年10月6日~10月10日までの5日間、ソウルのコエックスで韓国電子展が盛大に開催された。しかし、国内の景気沈滞により、国内の展示事業に苦戦を強いられ、国内のIT展示会の中で最大規模の電子展もまた、例年に比べて規模が縮小した。

イベント前日のブースで展示準備をしているところだ。今回の展示会は、PDPを設置してTNN製品を利用したホームシアターシステムまで構築したので、展示準備に相当時間をかけなければならなかった。
(TNN製品設置およびホームシアターシステム構築中)
いよいよ2004韓国電子展が開催された。1階の太平洋ホール及びインド洋ホールには、高画質のデジタルTVをはじめとして、デジタルカメラやMP3Pが統合された携帯電話、ネットワーク化されたTVと6種類の機能を持った超軽量ビデオカメラなどのデジタルコンバージョンの端的な例を見せる最先端の製品が主に展示され、3階の大西洋ホールでは主に電子部品が展示された。
展示会の開幕式後に韓国電子産業主催の“電子部品技術大賞”の受賞式があった。
ザルマンテックのTNN500 AFは、韓国電子産業振興会長賞の奨励賞を受賞した。
展示会の開場直前、ブースの全ての配置を終えて観客を迎える準備を終えた状態。展示会の参加主力製品のTNN500シリーズを全面に配置して、観客らの視線を引き付ける作戦だ。
“電子部品技術大賞 奨励賞”を受賞した自然対流方式でクーリングするTNN 500AFだ。
TNN 500AFは、TNN500Aのアップグレードモデルであり、ファンを使用しない自然対流方式でクーリングを行う無騒音コンピュータケースだ。30cm以上のPCIカードを装着することができるように、内部空間を確保するために後のドアを除去した製品だ。
TNN500AFには、ザルマンテックが世界で最初に開発したPFC内蔵の高効率定格400W電源(UL、FCC、CE認証完了)が基本的に装着される。
TNN 500AFを利用したホームシアターシステムを実現した。市場に発表予定のTNN500AFにはリモコン機能を追加し、簡単にホームシアターを実現することができるように性能を改善をした。
   
130WのCPUを無騒音状態でクーリング可能なCNPS7700がVGAクーラーのZM80D-HPと共にメインボードに装着されて展示された。
CNPS7700は120mmファンを使用し、CPUだけでなくRAM、ノースブリッジ、FET、VGAなどの様な周辺装置に対してもクーリングが可能だ。
ザルマンテッックは、世界で最初に無騒音外付型PC電源のNEPS400を発表した。
自然対流クーリングが可能なようにヒートパイプとヒートシンクパネルを利用し、TNNケースに使用されるTNN400APF-V2 400Wのパワーサプライを利用した。
Intel ATX 12V Version 2.0およびBTX規格にも使用可能だ。フルロード時に80%の効率で作動し、Active PFC機能がある。
ザルマンテックから販売されている製品が多数展示された。
LGA775の高発熱を無騒音で冷却することができるCNPS7700およびチューニング効果を極大化させたCNPS7000B-LED、現在の無騒音クーラーの中で世界最強を自負するCNPS7000B等が上段に配置され、下段にはVGAクーラーのZM80D-HP、ZM80C-HP、ZM50C-HP、ハードクーラーのZM-2HC2、無騒音パワーサプライのZM400B-APSが展示された。
無騒音水冷システムのReserator 1および無騒音外付型パワーサプライのNEPS400を一般のコンピュータケースに装着して、無騒音システムで駆動し、観客らの多くの関心を集めた。
   
今回の展示会で、サーバー用無騒音ケースのGVS 600も展示された。IntelのXeonはデュアルCPUを適用したシステムで、ザルマンテックが世界で最初に開発に成功したファンレスの400W電源を使用した。
   
イベント期間中、観客への説明に疲れたが、今後、新しくお目見えする無騒音コンピュータケース(TNN 500AF)、無騒音CPUクーラー(CNPS7700、CNPS7000 LED)、外付型パワーサプライ(NEPS400)等の新製品の宣伝に期待しながら、2004年韓国電子展の5日間の日程を順調に終えた。