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E3 2006 参加記
  • Date: 2006-09-05

2006年5月8日~5月12日の5日間、米国のロサンゼルス・コンベンションセンターでE3 2006が盛大に開催された。

期間:2006年5月8日(水)~5月12日(月) -5日間
場所:米国ロサンゼルス・コンベンションセンター(LACC)

1. E3 2006全体規模および参考事項
1) 出品企業数:400企業、90カ国
(前年度:450企業、79カ国)
2) 観客数:60,000人+ (前年度:70,000人+)
① 18才以上の成人でゲームのソフト/ハード業界および報道機関の関係者のみ入場可能。

② 観客は減ったが、実際にE3 Insider.comサイトに接続した人数は2005年に比べて2倍に増えた。
③観客が減った理由は下の3つであると推測される。

-入場料が2005年は約$300であったが、2006年には約$600と2倍に引き上げられた。
-コンパニオン達の衣装に対する規定が厳しくなり、コンパニオンの参加率が減ったのも観客が減った要因。
- E3の主管会社が、意図的に観客の量より質を高めるという方針を採った。
3) 展示面積:約15,175坪
(前年度:約15,371坪 ※オリンピックのプール40個分
2. E3 2006の特徴および参考事項
1)世界最高のゲーム展示会。
2)ソフトウェアだけでなく、年々ハードウェアにも沢山の関心が集まっている。
3)参加企業の約60%が2006年末までに市場に発表されるゲームおよび製品を実演。
4)参加企業等が初めて披露する約1,000個の製品を実演。
5)参加企業の約49%が、携帯プラットフォーム用のタイトルをE3で市場に発表。
6)参加企業の約11%が、ハリウッド映画監督、脚本作家、音楽系の芸術家など、芸能人達が製作に参加したタイトルを各々少なくとも1つ以上実演。
7)参加業者の約10%が、体力鍛練に関連するタイトルを実演。
8) 5,800台以上のディスプレイモニターおよびTVスクリーンが展示場の内外で活用された。
9)展示場の天井に約385,553kg以上の装備が設置された。
10)ロサンゼルス・コンベンションセンター(LACC)内に約19,980坪分のカーペットおよび関連資材が使用された。
11)約10,219平方メートル分のバナー等がLACC内で使用された。
3. E3 2006 Fatal1tyブース
ザルマンテックは、Fatal1tyブランドのパートナーら(Abit、Creative、XFXなど)と同じようにSouth Hallに位置する比較的大きな三角形のブースでFatal1tyの新製品等を披露し、各種のイベントにより訪問客の関心を引き続けた。
ブース正面(展示会開幕前)
Fatal1tyブースの左隅から見た様子(製品陳列棚および円筒型のX-Fi音響実演スペース)
Fatal1tyブースの後面“Head to Head”のゲーム対戦空間(IntelからBTXシステムをサポート)
Fatal1tyブースのミーティング用ラウンジ
Fatal1tyブースの右隅から見た様子(XFX実演スペースは写真ではセッティング未完了)
1) ザルマンテック実演スペース

円卓の反対側で実演中のIntelと合意してIntelのデュアルコア・モバイルプロセッサーのノートブックとザルマンテックのFatal1tyシステムを連動させて、Quake 4(FPS、1人用シューティングゲーム)を4人でデスマッチできるように設置
ザルマンテックの新型Fatal1tyケースで製作されたFatal1tyシステム
Fatal1tyブースのコンパニオン達とザルマンテックの実演スペース
2) Universal Abitの実演スペース
AbitはWindows上で容易に迅速にオーバークロックを可能にするuGuru技術を実演した。
3) CreativeのX-Fi実演スペース(円筒形構造)
音響実演スペースの外では、コンパニオン達がX-Fiを体験をするために並んでいる訪問客を案内した。
4) XFXの実演スペース
XFXは、最近、Fatal1tyパートナーになったが、その時にはFatal1tyブランドの製品が出荷されていなかったので、当分の間、XFXブランドの製品で実演することにした。
5) Intel実演スペース
Intelは、Fatal1tyブランドのパートナーではないが、Fatal1tyブースの“Head to Head”対戦スペース用のBTXシステムのサポート、展示費用の一部支援、そしてFatal1tyがメジャースポンサーとして支援する、新しい巡回ゲームイベントWSVG(World Series of Video Games)のメインスポンサーがIntelということもあり、ザルマンテックの実演スペースの反対側でデュアルコア・モバイルプロセッサーのノートブックをザルマンテックのFatal1tyシステムと連動させて、ノートブックのゲームシステムを実演した。ポスターは、IntelがWSVGの公式メインスポンサーであるという内容だ。
6) Fatal1ty製品陳列棚
Creative社と共に使用した両面陳列棚の一方
左側に配置されたFatal1tyのCPUクーラーとVGAクーラー
陳列棚の右側には新製品のFatal1tyデュアルヒートパイプVGAクーラーおよびヒートパイプクーリング技術を使用した600Wの電源がお目見え(包装されている製品は既存のVGAクーラー)
7) 中央舞台と各種イベント
Fatal1tyブースの正面隅から見た中央舞台、観覧席、ザルマンテックの実演スペースのポスター(右側)
Fatal1tyのゲーマーと訪問客の1対1で競うイベントのために舞台に設置されたFatal1tyシステム2台とサーバー1台
舞台の映像資料用ノートブックと7.1チャンネル音響システム(PA)用の24チャンネルMackieの24チャンネル・8バスミキサー
ザルマンテックのスタッフが会社および製品紹介を始める様子
A Zalman staff member about to introduce the company and its cooling solutions.
ザルマンテックのスタッフが観客を煽る様子
ザルマンテックの基礎固有技術に対して説明を聞いている訪問客の様子
ザルマンテックのFatal1tyケース/システムを背景にFatal1tyのインタビューが行なわれている様子
すべての実演スペースを体験した訪問客らは、“景品パネル”を回して、参加賞のT-シャツをはじめ各種の商品を貰えることができた。
4. E3 2006 フォトギャラリー